児童書はせどらない | 建築士ぐーすけのせどりとアダルトアフィリエイトで副業収入３０万円

今日の休日出勤は午前で終わりました。
ラッキー♪

・・・喜んでる場合じゃないですけど。


ということで、子供（2歳）を連れてブックオフへ仕入れに行きました。
恐怖の時間の開始でもあります（笑）


お店へ入るなり子供は児童書コーナーへ直行！
ものすごいダッシュです！
子供はトーマスの本を物色。

自分は雑誌コーナーへ。
同じ並びの棚なので目が届くからです。


お！
なんだかギター系のムックが入ってるぞ。
ＣＤ付はそこそこの値段で数週間で売れます。
書込みが無いかチェックして、5冊ほど仕入れ。


あ！
気が付くと子供は床に座って、座り読み（？）してるし。


『がーがーでんしゃ！』
といって本をみてます。



ちなみに「がーがーでんしゃ」とはコレ


ディーゼル10というトーマスのキャラクターです。
頭にピンチーという名前の武器があります。
コレがお気に入りのようです。


んで、この本が105円でありましたので、買ってあげました。

悪役でディーゼル10が出てます。



せどりの仕入れで10分ほどで5000円以上の利益見込みがありましたので、
迷わずに買ってあげることができました。


子供には我慢させるのも大切ですが、時々欲しいものを買ってあげたいですもんね。
105円ですが（笑）




トーマス系の本ってそこそこ値段が付いてます。
500円くらいの利益がでるものなんかゴロゴロしてます。


けど。
ぐーすけは仕入れません。
基本児童書は仕入れません。


児童書はお母さんが子供に安く買ってあげて欲しいからです。
たった105円で、子供の喜ぶ顔が見れるんです。

本当は親であれば新品を買ってあげたいものです。
お金に余裕があればそうするべきだと思います。

でも、そうじゃない人だって多いですし、
どうせ乱暴に扱って痛むんんだから中古でいいや。
ってお母さんもいると思います。


ホビー魂で横手さんが転売を辞めた理由を教材内でお話しされていましたが、
ものすごく共感できたのは、ぐーすけもずっとその気持ちでせどりをしていたからです。


児童書は子供のものですから^^




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