せどりセールの裏側予想
こんにちは、ぐーすけです。
12月も中盤です。
あなたのところではセールやってますか?
ぐーすけは相変わらずセールとは無縁です^^;
今日は何故セールをやらないのか考えてみました。
そもそもブックオフは何の為にセールをやるのか。
『集客を増やして売上を上げる為。』
普通に考えればこれが一般的でしょうね。
ここで一旦、「せどり」という考えを捨てましょう。
例えば、
お客さんとして本を安く購入して、読み終えたらまた売りに来る。
それをまた別のお客さんに販売する。
この繰り返しでブックオフは利益を上げてるわけですよね。
私も欲しい本があればできればセールで安く買いたいですもん。
そして、当然商品が売れればお店の在庫が減ってしまいます。
在庫が減りすぎると棚がガラガラになるので、
そんな寂しい魅力がないお店には再度足を運ぶお客は居ませんから
お店としては困ります。
そうするとセールをやらなくなるでしょうね。
・・・ってことは
セールをやる店=買取が多い店
とも言えるのかな~と思うわけです。
逆に考えると、
セールをできるほど在庫がダブついてる??
とも考えられます。
要は『回転の良い店ほどセールをよくやる』
ってことなのかなぁ。
この時期は年末の大掃除が始まるから
買取が増える⇒セールも増える。
・・・はずなのに、ぐーすけのトコではセールやらない。
うーん。
何故だ~~~
と、ずっと悩んでたんですけど、
ある仮説が立ちました。
それは・・・
『在庫を置いておく倉庫にまだ余裕があるから。』
どんどん買取してもストックできる倉庫がまだまだ
余力があるんですよ。きっと。
『だから無理してセールする必要ない。』
これぐーすけの地元に限らず地方へ行けばその傾向は強いはずです。
土地安いから倉庫も大きい=在庫たくさん持てる。
都心は在庫抱える倉庫が小さいからセールやって
どんどん買い取った在庫を減らす必要があるってことですよね。
セールが多い店ほど回転が良いと仮定するならば、
セールじゃなくても良い商品がたくさんあるってことですね。
羨ましいです。
でも、セールが無いからって悪いことばかりじゃないです。
プロパー棚からセール飛ばしていきなり単C棚へ
値下げするから、これを見つければ美味しいですよね。
(あまり有りませんが。)
開店前にせどらーが並ぶ光景も見たことありません。
殺気立って仕入れしてる人が居ないので、
一般客に迷惑かけることも少ないです。
セール多い店ほど在庫管理が大変なんだな~
というお話しでした。
なるほど同感です!
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バックセールスありませんので安心です^^
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